どのような利用想定ができるでしょうか?

飲食施設のメニューを、お客様のスマホに表示できます。

  • 公園などの屋外、大規模な屋内施設内、道路のサービスエリアにあるフードコートのような飲食施設を想定します。
  • お客様が座るテーブルと飲食提供カウンターやメニュー掲載位置が離れているような場所で使用します。
  • メニュー掲載場所に出向かなくても、テーブルにSSIDと簡単な説明を記載したシールを貼付して、お客様の操作でスマホにメニュー表示を行います。
  • 簡易な飲食の発注機能も提供は可能でしょう。関連施設のPRにも効果的です。
 
 

お客様が行列する店舗で、お客様が待っている間にメニューを表示します。

  • お店に行列ができるような場合、たいていは手持無沙汰を紛らわすためにスマホをしています。
  • ほとんどが、ゲームやSNSの操作です。このようなお客様はWi-Fi操作には慣れています。行列している間に、お店のメニューやPRを表示できます。
 
 

モールなどの商業施設の集客手段として使用します。

  • オンラインショッピングが普及していく状況で、リアルの店舗にお客様を呼び込むために、各種キャンペーンが実施されます。
    WEBを利用したキャンペーンは効果的ですが、お客様に実際に現地に来ていただかなくてはなりません。
  • このシステムに適当なコンテンツを設定すれば、Wi-Fiの圏内でしかコンテンツを取得できない制限のため、設置している施設への集客手段となります。
  • 例えば、スタンプラリーのようなものに使用した場合、このシステムのWi-Fi圏内で発行されたCookieは、施設を離れてinternet上のサーバーのコンテンツに移動したとき、読み込むことが可能です。従って、特定の時間に特定の場所に行ったという証明書のような利用が可能です。
 
 

待ち合わせ場所などで、広告動画配信に利用できます。

  • 待ち合わせ場所では、相手が来るまでの間、スマホを操作する様子は日常茶飯事に見受けられます。このような場所で、簡易に接続して1分程度のCM動画を楽しめるサービスに利用できます。
 
 

音声ガイドとして利用できます。

  • 街案内のガイドも盛んですが、ガイドの熟練の度合いにより説明内容などの質の差が激しいのが実際の状況です。未熟練者がガイドを行う場合に、携帯型のサーバーでそれぞれのガイドスポットで、スマホで聴くことのできるガイド音声を流すことも可能です。
  • 美術館や室内施設などの場合の音声ガイドの機材としても利用できます。
 
 

携帯無線網が届いていない、もしくは、不安定な場所でコンテンツのサービスができます。

  • タクシー、路線バス、定期船、列車などの移動体に搭乗している場合や、携帯無線網が届いていない地下区域などにいる場合に、コンテンツを安定的にサービスできます。
  • 例えば、山間地域で運行する路線バスや列車では、トンネル内や山間で携帯無線網が瞬断されることがあります。これらの移動体の中に設置された場合、電波を安定して受信する事ができます。必然的に、安定して受信できる状態のコンテンツを利用する機会は増えると思われます。
  • 例えば、地下区域において携帯無線網の小型基地局が設置されていない場合、もしくは、電波を中継できないような場所などでコンテンツのサービスができます。